模試判定Fから東大合格｜脳力アップ 合格の方程式
１日たった１０分の簡単なトレーニングを自宅で自分ひとりで行い、脳が活性化し、勉強の効果があがる方法です。
模試で最低のF判定を受けながら、この勉強方法で半年で挽回し、東大に合格しました。。
合格の方程式の効果
●今勉強しているテキストを”見た”瞬間に記憶できる能力を３倍以上に向上させる。
●脳の回転速度を「強制的に」２倍速以上に高速化させ、参考書や本を高速で処理できるようになる。
●高校３年の夏の模試でＦ判定（Ａが一番良い判定。Ｆは酷い判定。普通、志望校変更です）だった人物が東大現役合格してしまった”試験に合格できる勉強法”をマスターする。
●”記憶術”を習得し、一度覚えたことを脳にしつこく定着させる。
●習得が難しく辛いと言われる速読を辛くない方法でマスターし、本や参考書の情報を倍速でインプットする。
●脳力トレーングをしながら、結果的に”視力回復”までしてしまう。
合格へ脳力がアップする理由は？
私は、以前に中高一貫教育の子供だけを集めた塾で、講師をしてました。
開成、麻布、武蔵といった超一流校の生徒から、そうでもない生徒もおりました。
超一流校の生徒は、「大人しく、品行方正で、礼儀正しい優秀な子供なのかな〜。」みたいな幻想は一瞬で打ち砕かれ、ヤンチャな普通の子供でした。
普通と違うのは、頭の回転の速さ、深さ、記憶力でした。
英語で言うと、単語や英文もその場で覚えてしまいます。
綴り練習とか、英文を何回も書くなんてことは、不要です。
ただ、見て、発音するだけです。
数学で言うと、基礎練習なんていりません。
概念を教えて、例題を少しやれば、もう応用問題が解けます。
やっぱり脳力が違う！
親御さんに話を聞いたところ、
「特別何もしてこなかったんですがね〜！」という方もいれば、
「脳力アップのための英才教育をした！」という方ももいました。
成長してからでも、そんな脳力はつくんでしょうか？
あなたの脳力もアップします
ピアノと同じく、脳が発達する幼い頃の方が、そういう脳力は育ちます。
けれども、脳というのは、いくつになっても成長を続けることが判明しており、
正しい訓練・刺激によって、脳力をアップできるんです。
そして、脳力アップし続ければ、時間が経つに従って、その効果が大きな差となって表れるんです。